成人した子どもが突然自宅を出たまま連絡が取れなくなり、心配した家族から相談がありました。事件や事故の可能性も考え、警察への相談と並行して、本人の生活圏や交友関係を確認することになりました。
家族から提供された写真や持ち物、以前利用していた店舗などの情報を整理し、本人が立ち寄る可能性のある場所を確認しました。その後、以前親しくしていた知人とのつながりから、本人が安全に生活していることを確認できました。
本人は家族と距離を置きたい事情があったため、居場所を一方的に伝えるのではなく、本人の了承を得たうえで無事であることを家族へ報告しました。安全確認と本人の意思の両方に配慮した事例です。